いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

有元葉子料理レシピ

第10回 1月29日放送

有元流タラちり鍋


材 料 (4人分)
(1)昆布だしと昆布 5〜6カップ (昆布15cm+水6カップ)
(2)生鱈 4切
(3)豆腐 2丁
(4)宮城・名取のセリ(または春菊)  1束
(5)曲がりねぎ 1本
●鱈・・・

やわらかいネギと鱈を一緒に食べると鱈の[プリッ]とした身と曲がりネギの甘さが重なり合って素材の美味しさを実感!
淡白で上品な味の鱈は寒い冬だけに味わえる宮城の冬の味覚! 1月2月が旬。

●曲がりねぎ・・・ 「仙台伝統野菜」と言われる仙台ならではの野菜。その名の通り白い部分(軟白)が大きく弓なりの曲がったねぎ。軟白部分は柔らかく、甘味がある。
●宮城・名取のセリ・・・ 香りがきつくなく食べやすい。葉にはビタミン類も含まれており、食欲増進や冬場のビタミン補給に役立つ。
(※煮すぎることなく、しゃぶしゃぶのように食べるのがポイント)
タレ
(1)醤油 1/2カップ
(2)昆布だし  1/4カップ
(3)曲がりねぎ(粗みじん) 1/2本分
(4)生姜(すり下ろし) 1片分
(5)かつお節 小2袋
(6)七味唐辛子  適量
  1. だし昆布は1晩じっくり水に浸して旨みをだす。
  2. 豆腐は8等分に切る。生鱈は食べやすい大きさに切る。セリ又は春菊は水に浸してパリッとさせ、根元を切り落とし、長ければ半分に切る。曲がりねぎは斜め切り。
  3. 小鍋にタレの醤油、昆布だしを入れて一煮たちさせ、火を止めてその他の材料を加え深めで小ぶりの器にうつす。
  4. 鍋に昆布だし入れて温め、タレの器を入れる。豆腐、鱈、ねぎ、セリを入れて程よく煮えたら器にとりタレをかけていただく。
  1. 鍋について
    口が広くて浅く、4〜5人用の鍋を使用。土鍋、鉄、銅などの厚みがあって保温力の優れたものを使う。
  2. 材料と下ごしらえ
    生ものの魚介類や肉類は、鮮度の良いものを。野菜ももちろん新鮮なものを用意。どちらも食べやすい大きさに切っておく。
  3. 薬味について
    独特な香りを添え、材料のくせを消して食欲を増してくれます。また、少量の薬味を上手に使って味をひきたてるようにします。
  4. つけ汁
    ポン酢、つけ醤油、胡麻だれ、味噌だれ など好みに応じてお使い下さい。
  5. 煮方について
    一般的には、煮えにくいものから順に鍋に加え、骨付きの魚や鶏肉はだしをとるために最初に入れると良いです。また、あくをこまめに除き、煮汁が濁らないようにします。そして、煮汁が煮詰まってきたら水またはだし汁を加えます。

 

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