今週の番組紹介
第81回10月28日放送
現在、宮城県では、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」を開催中です。そこでこの「いいトコ!みやぎ」では、宮城が誇るおいしい食材など、宮城の魅力を紹介しています。
さて、今週は、これから本格的に旬を迎える“宮城のカキ”を、フードコーディネーターの宮地徳子さんと「みやぎ観光コンシェルジュ」として、地域の観光振興に取り組んでおられます、奥平勝保(おくだいら かつやす)さんにご紹介していただきました。
豊かな味わいが自慢の“宮城のカキ”
“宮城のカキ”は、主に生食用として生産されています。親潮と黒潮が出合う南三陸や松島で育ったカキは、ふっくらとしており、豊かな味わいが自慢です。定期検査で安全が確認されたものだけを出荷していますので、安心してお召し上がりいただけます。
栄養豊富で波静かな宮城の海がおいしいカキを育てます
宮城県の海岸線は、松島湾や牡鹿(おしか)半島、三陸のリアス式海岸など、複雑に入り組んだ地形が多く、波が静かで養殖に適した場所がたくさんあります。そして、宮城県沿岸は、栄養豊富な親潮の影響を受けるほか、北上川などを始めとする河川からも栄養が運ばれてくるなど、カキの大好物の植物プランクトンが増える好条件が整っています。こうしたことが、“宮城のカキ”のおいしさの秘密です。
食べ方・楽しみ方はいろいろ
“宮城のカキ”は、身は小ぶりですが、ぷりぷりでふっくらとしているのが特徴です。そしてその中にカキのうまみが凝縮され、濃厚な味わいが自慢です。なんといっても、むきたての新鮮なカキを生で味わうのが一番ですが、カキ鍋、カキフライ、天ぷら、カキ飯など食べ方、楽しみ方はいろいろあります。
“宮城のカキ”が食べられる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」期間中のイベントなど
・「かき小屋」
松島産のカキを思う存分堪能いただけるのが、殻付き焼きカキ食べ放題の「かき小屋」です。目の前の松島湾からその日の朝にとれた殻付きのカキをそのまま熱々の鉄板の上にスコップで山盛りに乗せて焼いて召し上がっていただきます。地元スタッフが方言を交えながらおいしい食べ方を説明しますので、初めての方でもすぐに自分でむいて食べられるようになります。
期間:12月23日までの毎日、来年1月9日から3月8日までの金曜・土曜・日曜・月曜および祝日
料金:60分食べ放題とカキ飯セットのコース 3,000円
45分食べ放題のコース 2,000円です。
・「かき鍋クルーズ」
約260の島々が浮かぶ松島湾の絶景を眺めながら、湾内でとれたカキを使った「かき鍋」を楽しむ特別なクルージングです。“目で楽しみ、舌で味わう松島湾”。ぜいたくな船旅をお楽しみください。
期間:12月1日から来年の3月31日までの毎日
料金:大人3,400円
・「かき丼」
松島のカキを使ったどんぶり「かき丼」は、昔から松島の家庭で親しまれてきた地元ならではの丼ぶりです。この「かき丼」が松島の食事処で街角グルメとしてお客さまをおもてなしいたします。各家庭でそれぞれの味付けがあるように、食事処でも個性豊かな「かき丼」が皆さまをお待ちしております。イタリアン風、天ぷら、卵とじなどバラエティー豊かな松島名物「かき丼」をお楽しみください。
期間:来年3月まで
今日ご紹介した“宮城のカキ”を使って、料理研究家の有元葉子さんがつくった 「ボイルかきの春巻き」と 「かきのベーコン焼き」 のレシピ
JR池袋駅東口すぐの「宮城ふるさとプラザ」では、カキの加工品など、宮城県の特産品を取りそろえておりますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
来週は、「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」期間中、宮城県内の観光地などを巡る日帰りバスツアー「伊達なバス旅」をご紹介します。どうぞ!お楽しみに。
- ○「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」ホームページ
http://www.sendaimiyagidc.jp - ○松島町のホームページ
http://www.town.matsushima.miyagi.jp/ - ○食材王国みやぎのホームページ
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/ - ○宮城ふるさとプラザのホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

