今週の番組紹介
第80回10月21日放送
現在、宮城県では、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」を開催中です。そこでこの「いいトコ!みやぎ」では、キャンペーン期間中、宮城県内各地で開催されるイベントなどの情報を交えながら、宮城の魅力を紹介しています。
さて、今週は、日本三景の一つ「松島」の夜の魅力を、円通院 副住職の 天野晴華(あまの はるか)さんにご紹介していただきました。
日本三景「松島」は夜もお薦め
日本三景の松島は260もの島々が織りなす絶景が魅力ですが、“夜の松島”も見る人を幽玄の世界へといざなう魅力があります。「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」のイベントの中から、“夜の松島”を満喫できる、お薦めのイベントをいくつかご紹介します。
・「松島紅葉ライトアップ」
「円通院」の庭園内にあるモミジ100本に光を当て、枯山水庭園、国重要文化財の「三慧殿(さんけいでん)」、「瞑想(めいそう)の庭」、小堀遠州がつくった「心地ヶ池(しんちがいけ)」など、それぞれの庭や建築物に合わせたライティングにより、同じモミジでも違った趣が堪能できます。一番の見所は心地ヶ池に写りこむモミジで、暗い池に写るモミジはまるで蒔絵(まきえ)のようにも見えますし、はたまた足元に谷があって、モミジを見下ろしているのではないかと錯覚してしまうくらい幻想的なスポットになっています。そして、瑞巌寺洞窟群、「比翼塚(ひよくづか)」、「三聖堂(さんせいどう)」、「観瀾亭(かんらんてい)」の大ケヤキなどにライトを当てると、瑞巌寺一帯が昼間とは違った表情を見せます。
期間:10月31日から11月30日までの期間中毎日、午後5時30分から9時まで
※円通院のライトアップをご覧いただくには、拝観料が500円かかります。
・「瑞巌寺灯道・秋」
竹筒にろうそくを入れ、瑞巌寺の参道沿いに並べています。参道沿いに光るろうそくの灯りが洞窟群のライトアップと相まって、まるで別世界に居る心持ちがいたします。
期間:10月31日から11月30日までの期間中毎日、午後5時30分から9時まで
・「瑞巌寺夜間特別拝観」
瑞巌寺のライトアップ期間中毎日、瑞巌寺受付より本堂前まで灯りの道で誘導し、本堂内も夜間照明にて拝観していただけます。国宝瑞巌寺の夜間拝観は初めての試みです。拝観時間は午後5時30分から8時まで。夜間特別拝観料は500円です。
期間:10月31日から11月30日までの期間中毎日、午後5時30分から8時まで
※瑞巌寺の夜間参拝には、夜間特別拝観料が500円かかります。
船上から楽しむ松島の夜
松島といえば、遊覧船を思い浮かべる方も多いと思います。そこで、船の上から楽しめるイベントもご紹介します。
・「松島ライトアップクルーズ」
これは、ライトアップされた松島湾の島々をクルージングするもので、ライトが当たっている島々だけが浮かび上がり、日中では見ることのできない幻想的な島々をご覧いただけます。特に、クルーズ終盤の五大堂のライトアップは必見です。
期間:10月31日から11月23日までの毎週金曜・土曜・日曜
出発時間:午後5時と6時30分(松島中央桟橋の発着、所要時間は約40分)
・「松島の月船上ライブ」
松島海岸の中央桟橋に停泊している遊覧船のグリーン室を会場にミニコンサートを開催します。音楽好きの方にはお薦めです。
期間:11月1日から30日までの毎週土曜と日曜
時間:午後6時から8時30分まで
この機会にぜひ、秋の“松島の夜”を、心ゆくまでお楽しみいただきたいと思います。
JR池袋駅東口すぐの「宮城ふるさとプラザ」には、宮城県の観光パンフレットや特産品などを取りそろえていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
来週は、これから本格的に旬を迎える宮城の「カキ」をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!
- ○「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」ホームページ
http://www.sendaimiyagidc.jp - ○松島町のホームページ
http://www.town.matsushima.miyagi.jp/ - ○食材王国みやぎのホームページ
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/ - ○宮城ふるさとプラザのホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

