今週の番組紹介
第78回10月7日放送
現在、宮城県では、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」を開催中です。この「いいトコ!みやぎ」では、キャンペーン期間中、宮城県内各地で開催されるイベントなどの情報を交えながら、宮城の魅力を紹介しています。
さて、宮城では、これから本格的な紅葉シーズンを迎えます。そこで、今週は、蔵王の紅葉が有名な蔵王町(ざおうまち)を、大宮 浩(おおみや ひろし)さんにご紹介していただきました。大宮さんは「みやぎ観光コンシェルジュ」として、地域の観光振興に意欲的に取り組んでおられます。
豊かな自然と温泉が魅力の「蔵王町(ざおうまち)」
蔵王町は、宮城県の南西部にある蔵王連峰の豊かな自然に抱かれた町です。たくさんの観光スポットや県内有数の温泉地「遠刈田温泉」があり、毎年数多くの観光客や湯治客が訪れます。また、仙台から1時間ほどで行けるアクセスの良さも大きな魅力です。このように、蔵王町は、自然が豊かな、とっておきのリゾート地です。
紅葉の名所「蔵王エコーライン」
これからの紅葉シーズンは、「蔵王エコーライン」のドライブがお薦めです。エコーラインは、宮城県と山形県を結ぶ全長26キロメートルのドライブルートで、標高1,500メートル付近を走るため、周囲には真っ赤に紅葉した蔵王の山々が広がり、眼下に仙台平野や太平洋などの雄大な自然を見渡すことができます。蔵王の
中腹、標高約700メートルにある展望スポット、「滝見台(たきみだい)」では、3段に分かれて流れる落差181メートルの「三階滝(さんがいたき)」と落差54メートルの「不動滝(ふどうたき)」の2つの滝が眺められます。今の時期から11月中旬までの紅葉の時期、その眺めは一枚の絵のような美しさです。
そして、ドライブの途中でぜひ見ていただきたいのが、宮城でトップクラスの人気を誇る観光スポットで、蔵王のシンボルである「お釜」です。これは、噴火によってできたカルデラ湖で、釜の形をしていることから「お釜」の名前が付いたといわれています。直径は約330メートルで、湖面は通常エメラルドグリーンですが、季節やその日の天候で湖面の色が青や緑色に変わる神秘的な湖です。
観光スポットや宿泊施設を巡回する「遠刈田温泉・青根温泉ループバス」
蔵王には、エコーラインのほかにも、たくさんの見所があります。12月20日までの期間は、「遠刈田温泉」と「青根温泉」の主な観光スポットや宿泊施設を巡回する「遠刈田温泉・青根温泉ループバス」が運行されていますので、このバスを利用して、観光スポットを巡ってみてはいかがでしょうか。どなたでも無料でご利用いただけます。
ここで、「みやぎまるごとフェスティバル2008」開催のお知らせです。10月18日(土)、19日(日)の2日間、宮城県庁、勾当台(こうとうだい)公園市民広場など5会場で、宮城県産の農林水産物や加工品、工芸品など、みやぎ自慢の品々を展示・販売します。今年は、「地産地消」、「おもてなしの心」、そして「食と文化の豊かさ実感」をテーマに、料理を交えたスペシャルトークやストリートライブなど、楽しい催し物もいっぱいです。ぜひこの機会に、みやぎの「味」と「技」を存分に見て、味わって、楽しんでください。
また、10月7日放送の「生島ヒロシのおはよう定食」と「大沢悠里のゆうゆうワイド」のラジオショッピングでご紹介しました「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米」のお申込みは、フリーダイヤル0120−234−954、または、TBSラジオショッピングのホームページで受け付けております。
来週も、引き続き、宮城の紅葉名所のご紹介です。「鳴子峡(なるこきょう)」の紅葉が有名な「大崎市(おおさきし)」をご紹介します。どうぞ!お楽しみに。
- ○「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」ホームページ
http://www.sendaimiyagidc.jp - ○蔵王町のホームページ
http://www.town.zao.miyagi.jp/ - ○食材王国みやぎのホームページ
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/ - ○宮城ふるさとプラザのホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

