今週の番組紹介
第76回9月23日放送
宮城県では、いよいよ来月から、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」が開催されます。そこでこの「いいトコ!みやぎ」では、宮城が誇るおいしい食材など、宮城の魅力を紹介しています。
さて、宮城では、現在、新米の収穫が行われています。そこで、今週は、宮城のおいしいお米を、フードコーディネーターの宮地徳子さんに、ご紹介していただきました。
今年も新米が楽しみです
宮城では、現在、新米の収穫が行われています。今年の夏は、日照時間と降水量がやや少なかったのですが、気温が高めだったので、品質的にはおいしい良い新米が収穫できたのではないでしょうか。
宮城は、稲の穂が出てからの気温が高すぎず、また、昼と夜の気温差が大きいなど、おいしいお米を育てるのに最適な気候条件に恵まれています。これらが、宮城のお米のおいしさの秘密です。
宮城の代表的なお米「ササニシキ」と「ひとめぼれ」
宮城では、宮城の風土に適したお米が開発され、栽培されていて、特に、「ササニシキ」と「ひとめぼれ」が有名です。
・ササニシキ
「ササニシキ」は、宮城県古川農業試験場生まれで、両親の優れた特徴を併せ持っていたことから、父親「ササシグレ」の“ササ”と、母親「ハツニシキ」の“ニシキ”をとって名付けられ、昭和38年にデビューしました。あっさりとした食感と飽きのこないおいしさ、そして口に広がるほのかな甘みが特徴で、40年以上もの間、全国の皆さんに親しまれています。
・ひとめぼれ
「ひとめぼれ」も、「ササニシキ」と同じく、宮城県古川農業試験場生まれで、コシヒカリと初星(はつぼし)を両親に平成3年にデビューしました。平成19年の作付けでは、コシヒカリに次ぐ全国第2位の大品種に育ちました。粒がそろっていて、味と香りが良く、炊いた時のふっくらとした食感や適度な粘りは、一口食べてはっきり分かるおいしさです。まさに、おいしさを直感して“ひとめぼれ”できるお米です。
そして、この「ひとめぼれ」のさらに上をいくおいしさのお米が「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米」です。これは、「ひとめぼれ」の中でも、玄米の粒ぞろいや、水分・タンパク質が含まれる割合などを定めた「品質基準」のほか、栽培地域や農薬の使用量などを定めた「栽培基準」などの厳しい基準をクリアーしたものだけを厳選したもので、まさに、プレミアムな「ひとめぼれ」です。
料理研究家の有元葉子さんがつくった「さんまご飯」とご飯のおかずにぴったりの 「さんまの薬味たっぷりお刺身」 のレシピ
JR池袋駅東口すぐの「宮城ふるさとプラザ」では、9月29日(月)から10月5日(日)まで 「新米キャンペーン」 を開催します。今日ご紹介した「ササニシキ」や「ひとめぼれ」を取りそろえておりますのでこちらにもぜひお立ち寄りください。
来週は、いよいよ来月から始まる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」の見所などを村井嘉浩(むらい よしひろ)宮城県知事にご紹介していただきます。どうぞ!お楽しみに。
- ○「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」ホームページ
http://www.sendaimiyagidc.jp - ○食材王国みやぎのホームページ
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/ - ○みやぎ米情報ネットのホームページ
http://www.kome-miyagi.jp/ - ○宮城ふるさとプラザのホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

