いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

今週の番組紹介

第75回9月16日放送

宮城県では、いよいよ来月から、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」が開催されます。そこでこの「いいトコ!みやぎ」では、キャンペーン期間中、宮城県内各地で開催されるイベントなどの情報を交えながら、宮城の魅力を紹介しています。
さて、今週は、10月11日(土)・12日(日)に仙台市で開催される 「みちのくYOSAKOIまつり」 を、実行委員長の嶋津紀夫(しまづ のりお)さんにご紹介していただきました。

全国250以上の市町村で開催されている「よさこいまつり」

「よさこいまつり」は、「伝統・創造性を尊重すること」、「市民が主体となって運営すること」、「地元民謡を取り入れ、振ると“カチカチ”と音が出る鳴子という木の鳴り物を持って踊ること」、という3つのルールがある高知発祥のお祭りで、現在、全国250以上の市町村で開催されています。
仙台市で開催される「みちのくYOSAKOIまつり」には、全国の約90の市町村から250チーム以上の参加がありますが、各地の参加者がその民謡と地域性を出すだけでなく、同じ理念を持つ遠くの仲間とも一体感を得る事ができます。これが「よさこいまつり」の魅力です。

全国有数の規模に成長した「みちのくYOSAKOIまつり」

今から11年前の1997年、宮城県出身の一人の大学生の「仙台にYOSAKOIを立ち上げよう!」という熱意がきっかけとなり、仙台に初めて踊り手チームが誕生しました。そして、その年の「仙台光のページェント」の会場で、8歳から60代までの地元の老若男女140人が定禅寺通りのイルミネーションの下で一つになって燃えたのが 「みちのくYOSAKOIまつり」 の始まりです。
そして、現在では、「東北はひとつ」を合言葉に、東北を愛する若者、社会人が集まり、全国のよさこい祭りの中でも5本の指に入る規模となり、また、東北の見たいお祭りベスト10に入るまでに成長しました。昨年で10回目になりますが、これまでに延べ数で、参加チーム数は1,575チーム、踊り手は約58,400人、観客動員数は約484万人、スタッフは約4,800人というように、本当に多くの方々に支えられてきました。

今年は10月11日(土)・12日(日)に開催


今年の 「みちのくYOSAKOIまつり」は、10月11日(土)と12日(日)の2日間の開催となります。今年も全国から約250チーム、8,500人余りの踊り手が参加し、華麗でエネルギッシュな舞いを披露します。
会場となるのは、勾当台公園市民広場をはじめ、勾当台公園、錦町公園など9カ所です。メイン会場の勾当台公園市民広場では、スペシャル・ゲストライブが披露されるほか、有料桟敷席や飲食ブース、出店も設置されます。そのほかの会場でも各種ブースや出店が設置されます。
また、定禅寺通り会場では「定禅寺YOSAKOIパレード」が開催され、定禅寺通りを舞台に華麗な舞いが披露されます。 このほか、錦町公園会場では「みちのくYOSAKOIコンテスト」が開催されるなど、今年のYOSAKOIも魅力満載です。


宮城県内の各地域では、来月から始まる仙台・宮城デスティネーションキャンペーンに向けて、創意工夫を凝らした企画などをご用意しています。ご期待ください。

JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐの「宮城ふるさとプラザ」では、宮城県の観光パンフレットなどを取りそろえていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。

さて、宮城では、現在、新米の収穫が行われています。そこで、来週は、宮城のおいしいお米をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!



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