いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

今週の番組紹介

第72回8月26日放送

宮城県では、今年10月から12月まで、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」が開催されます。そこでこの「いいトコ!みやぎ」では、宮城の食や観光などに関する情報をお届けしています。
さて、今週は、仙台の街をステージに行われる野外音楽イベント「定禅寺(じょうぜんじ)ストリートジャズフェスティバル」を、実行委員長の佐々木和夫(ささき かずお)さんにご紹介していただきました。

世界有数の規模を誇る音楽フェスティバル

定禅寺ストリートジャズフェスティバル「定禅寺(じょうぜんじ)ストリートジャズフェスティバル」は、「定禅寺通りのケヤキ並木の下でみんなと音楽を聴きたい」、そんな想いから、1991年、参加バンド25グループからスタートしました。仙台のシンボルロードである定禅寺通りや勾当台公園(とうこうだいこうえん)をはじめとする「杜の都・仙台」の街がステージになり、ジャズだけでなく、ポップス、ロック、ゴスペルなど、さまざまなジャンルの音楽が演奏されます。音楽の大好きな市民が演奏し、音楽を聴くのが大好きな市民が観客となり、市民ボランティアが中心となって企画・運営を行うなど、まさに市民がフェスティバルを支えています。
今年で18回目を迎えますが、昨年は、演奏ステージ数が90ステージ、出演グループ数が707グループ、演奏者数が4,432人、そして観客数が約72万人で、2日間で行われる音楽祭としては、日本国内はもとより、世界有数の規模を誇るまでになりました。

フィナーレの盛り上がりは圧巻

定禅寺ストリートジャズフェスティバル今年は、9月13日(土)と14日(日)に開催されます。また、開催日前日の12日(金)には前夜祭が行われます。
フェスティバルには、小学生のジャズバンドをはじめ、子どもたちのグループが10バンド以上、そして、高齢者のグループも数多く参加します。さらには、国内外のプロのミュージシャンをはじめ、フランス、メキシコ、ブラジルなど海外からの出演も予定されています。
フェスティバル期間中は、仙台の街のいたる所に音楽があふれていますので、会場のマップを持って好みのジャンルやバンドを探して歩いていると、その途中で予期せぬサウンドと出会えるかもしれません。
そして、夜は定禅寺通りの3カ所でナイトステージが行われ、昼間とは違った趣で演奏が楽します。最終日、例年4、5千人もの観客であふれる勾当台公園市民広場のフィナーレの大盛り上がりは圧巻です。

今日ご紹介した仙台市では、「岩手・宮城内陸地震」で、営業を休止している宿泊施設や観光施設などはありません。地震による宮城県内の宿泊施設や観光施設の営業状況については、番組ホームページをご覧ください。

JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐの「宮城ふるさとプラザ」では、宮城県の観光パンフレットなどを取りそろえていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。

来週は、全国有数のサンマの水揚げを誇る港町「女川町(おながわちょう)」をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!



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