いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

今週の番組紹介

第65回7月8日放送

宮城県では、今年10月から12月まで、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」が開催されます。そこでこの「いいトコ!みやぎ」では、宮城の食や観光などに関する情報をお届けしています。
さて、今週は、杜の都の夏を華やかに彩る、東北三大祭りの一つ「仙台七夕まつり」を、島貫昭彦(しまぬき あきひこ)さんにご紹介していただきました。島貫さんは「みやぎ観光コンシェルジュ」として、地域の観光振興に意欲的に取り組んでおられます。

3日間だけのために作られる豪華な笹飾り


今年の「仙台七夕まつり」は、8月6日(水)から8日(金)までの平日3日間の開催となります。また、開催前日の5日(火)には「仙台七夕花火祭」も行われます。
この「仙台七夕まつり」の見所は、何といっても豪華絢爛(けんらん)な笹飾りです。仙台市中心部の商店街では、開催2日前の8月4日の朝から、お店の皆さんが総出で、山から切り出した長さ10メートル以上の竹の小枝を払い、飾り付けの準備を行います。飾りは、それぞれのお店の皆さんが数カ月前から手作りで準備し、1本の竹に飾られる飾りの価格は、数十万円から数百万円もするといわれています。飾りの内容は当日まで秘密となっていて、8月6日の朝8時ごろから飾り付けが行われ、その豪華さを競い合います。年々、とても手の込んだ飾りが増えていて、晴天の下、幾重にも重なり風になびく繊細な和紙飾りを見て、「まるで和紙の品評会のようだ」と驚かれる方が数多くいらっしゃいます。

夜のストリートステージ「星の宵まつり」

期間中、午後5時から7時30分まで、定禅寺(じょうぜんじ)通りをメイン会場に、「星の宵まつり」が開催され、市民が参加するマーチングバンドや七夕おどりなど、趣向を凝らしたさまざまなストリートステージが繰り広げられます。
また、この「星の宵まつり」が始まると、七夕見物のお客さまの多くが定禅寺通りに集まってくるので、この時間は、比較的ゆったりと七夕飾りを見物することができます。

七夕見物を楽しんだ後は「ずんだ」がお薦め

七夕飾りや「星の宵まつり」を楽しんだ後は、「ずんだ」がお薦めです。「ずんだ」というのは、ゆでた枝豆をすりつぶし、砂糖で甘く味付けしたものです。「ずんだ」を餅にからめた宮城の郷土料理「ずんだ餅」はもちろん、「ずんだ」を使ったアイスクリームやケーキなどもありますので、こちらもお楽しみいただけます。


JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐの「宮城ふるさとプラザ」では、7月13日まで「オープン3周年記念イベント」を開催しています。「萩の月限定販売」や「お楽しみ抽選会」など、内容盛りだくさんで皆さまのお越しをお待ちしています。こちらにもぜひお立ち寄りください。

来週は、海の食材が豊富な港町「石巻市」をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!



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