いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

今週の番組紹介

第58回5月13日放送

宮城県では、今年10月から12月までの3カ月間、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」が開催されます。そこでこの「いいトコ!みやぎ」では、宮城の食や観光に関する情報をお届けしています。
さて、仙台市では、「定禅寺(じょうぜんじ)ストリートジャズフェスティバル」のほか、「とっておきの音楽祭」という音楽イベントも行われています。そこで今週は、6月1日(日)に開催される「とっておきの音楽祭」について、実行委員会事務局長の菊地新生(きくち あらき)さんにご紹介していただきました。

「音楽のチカラ」で心のバリアフリーを目指す「とっておきの音楽祭」


今年で8回目を迎える「とっておきの音楽祭」は、一言でいうと、障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、「音楽のチカラ」で心のバリアフリーを目指す音楽祭です。
心のバリアだけでなく、建物のバリアも取り払おうと、仙台市中心部の定禅寺(じょうぜんじ)通りや勾当台(こうとうだい)公園、一番町など、商店街や公園などがステージとなります。約20ステージで、障害のある人もない人も一緒に演奏し、歌い、踊り、そして、街行く人が観客となります。音楽のジャンルもバリアフリーなので、ジャンルに関係なく、どんな音楽でも参加することができます。県内だけでなく、東北をはじめ、関東、中部、中国、九州地方からも、障害のある人ない人のグループ・個人が参加しています。

昨年は1,700人が参加し、観客数は17万人!


2001年の第1回の音楽祭では、133バンド・約1,300人が参加し、観客数は約4万5千人人でしたが、昨年の第7回音楽祭では、仙台市をはじめ、東北各県、関東のほか、遠くは、愛知、長崎などから、過去最高の223バンド・1,700人の参加があり、観客数は約17万人でした。
そして、この活動の成果が認められ、平成18年度には、「バリアフリー化推進功労者表彰」で、「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞しました。また、昨年には、「第3回日本イベント大賞」で、「大賞」および「社会貢献部門賞」を受賞しました。
毎年、県内外から参加者も増え続け、障害のある人もない人も参加し、心のバリアフリーを目指す屋外の音楽祭は全国的にも珍しく、その規模も日本最大と自負しています。事務局では、この音楽祭のテーマである「音楽のチカラでバリアフリー」を、仙台だけではなく、県内さらに全国にもアピールするために、ボランティアの方々などへの働きかけを行っています。県外では、すでに、秋田市や会津若松市、山形市で開催されていますが、今後は、横浜市や盛岡市でも開催する予定です。

「とっておきの音楽祭2008」
平成20年6月1日(日)
ストリート演奏: 仙台市民広場、定禅寺通り、勾当台公園など市内23ステージ
午前10時30分から午後5時まで
フィナーレ: 仙台市民広場
午後5時30分から午後7時まで
詳しくは、「とっておきの音楽祭」のホームページをご覧ください
お問い合わせ: 022−265−0980

さて、ここで「宮城マスター検定」のお知らせです。
宮城県では、宮城のことを多くの方に知っていただくため、昨年から、宮城の観光、イベント、特産品などに関するご当地検定「宮城マスター検定」を始めました。この検定は、3級から1級までの3段階で、3級と2級の試験は、ウェブ上で受検できるほか、希望する方には問題用紙を郵送することもできます。受検料は無料です。
今年春の3級と2級の試験は今月28日から始まります。詳しくは、「宮城マスター検定」のホームページをご覧ください。皆さんのチャレンジをお待ちしています。


JR池袋駅東口すぐの「宮城ふるさとプラザ」には、宮城県の特産品や観光パンフレットなどを取りそろえていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。

来週は、蔵王連峰の豊かな自然に抱かれた町「蔵王町(ざおうまち)」をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!



バックナンバー

今週の番組紹介へ

2008年12月

2008年11月

2008年10月

2008年9月

2008年8月

2008年7月

2008年6月

2008年5月

2008年4月

このページのトップへ