いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

今週の番組紹介

第54回4月15日放送

宮城県では、今年10月から12月までの3カ月間、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」が開催されます。そこでこの「いいトコ!みやぎ」では、宮城の食や観光などに関する情報をお届けしています。
さて、今週は、宮城県北東部、太平洋に面した南三陸町(みなみさんりくちょう)を、南三陸町産業振興課の宮川 舞(みやかわ まい)さんにご紹介していただきました。

豊富な海の幸や海水浴・釣りなどが楽しめる南三陸町

南三陸町は、宮城県の北東部の太平洋岸に位置し、仙台からはJRで約80分。志津川湾に面し、タコ、ホヤ、ホタテ、アワビ、ワカメなど海の幸が豊富です。また、湾内に浮かぶ島や金華山を望める岬などの名所も多くあるほか、海水浴や釣り、マリンスポーツも楽しめます。
ゴールデンウィーク期間中の5月3日から5日までは、ホタテ、ホヤ、ワカメ、カキ、メカブ、ふのり、ひじき、とろろ昆布、すき昆布、ちりめんなどの新鮮な海の幸や南三陸の特産品が勢ぞろいする「南三陸潮騒まつり」が開催されます。神割崎(かみわりざき)キャンプ場イベント広場で、午前10時から午後4時まで開催しています。

南三陸町ならではのさまざまな体験活動

郷土の歴史を気軽に体験できる施設として「ひころの里」があります。ここは、「宮城の遠野」とも呼ばれていて、民話や伝承が多く残っている所で、江戸時代に建てられた郷土の代表的な住宅「松笠屋敷」、そして蚕の歴史を学びながら繭(まゆ)細工づくりや機織りの体験ができる「シルク館」があります。敷地内にあるレストランでは、地元産の食材を使った、素朴な味わいの郷土料理も楽しめます。
また、遊んで学んで楽しい体験をしていただこうということで、廃校になった小学校の校舎を改装した体験学習の拠点施設「さんさん館」があります。山では間伐や植林、里では山菜・きのこ狩りや田植え、稲刈り、海ではホタテの水揚げや刺し網漁など、海と山に囲まれた南三陸町ならではの体験メニューが100種類も用意されていますので、館内に泊まりながら地元の名人と一緒に体験していただけます。

スキューバダイビングで海の生物と触れ合う

透明度の高い志津川湾では、海の生物と触れ合うスキューバダイビングができます。志津川湾は沖に暖流と寒流が交差する独特の環境であり、北方系・南方系の生き物を四季折々同時に楽しめるという恵まれた環境にあります。カワハギやカレイなどのほか珍しい種類のダンゴウオやクチバシカジカなども見ることができます。現在、年間1000人以上のダイバーが訪れていて、特に首都圏からのお客さまが増えています。

(お問い合わせ)
・南三陸町産業振興課 TEL 0226-46-2600

JR池袋駅東口すぐの「宮城ふるさとプラザ」には、宮城県の特産品や観光パンフレットなどを取りそろえていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。

来週は、毎年80万人もの観光客でにぎわい、今年は5月17日(土)・18日(日)に開催される「仙台・青葉まつり」をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!




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