今週の番組紹介
第50回3月18日放送
宮城では4月上旬から中旬にかけて本格的なお花見シーズンを迎えます。そこで、今週は、宮城の代表的なお花見スポット「一目千本桜」を、「柴田町さくらの会」の桜場政行(さくらば まさゆき)会長にご紹介していただきました。
1,200本もの桜が一斉に咲きほころぶ「一目千本桜」
「一目千本桜」がある柴田町と大河原町は、仙台から南西に約30kmに位置し、気候も温暖で四季を通して過ごしやすい地域です。どちらも蔵王連峰の雪解け水を満々とたたえる白石川が町の中心部を流れていて、その白石川の堤防に植えられた総延長8kmに渡る約1,200本のソメイヨシノが「一目千本桜」の愛称で親しまれています。
1,200本もの桜が一斉に咲きほころぶ景観は見事で、堤防全体が桜色で染まり、まるで桜の雲の中を歩いているような気分になります。また、満開の時も良いのですが、開花前のつぼみの濃いピンク色が開花とともにだんだんと明るいピンクに変わってゆくさまや、散り始めのころ無数の花びらが雪のように舞い、まるでピンクのじゅうたんのような落ちた花びらの上を歩くのもすてきです。
ビューポイントとしては、JR船岡駅か大河原駅のどちらかの駅で下車し、白石川堤の桜回廊をゆっくりと歩き、回廊の中間あたりで残雪をいただく蔵王連峰を背景に見る「一目千本桜」がお薦めです。また、JR船岡駅から降りてすぐそばの「さくら歩道橋」から見る「一目千本桜」もとてもきれいです。
屋形船や列車からも「一目千本桜」が楽しめます
大河原町では花見の時期限定ですが、屋形船で川からも花見ができます。また、桜が満開の時期は、JR東日本が船岡駅と大河原駅間で列車を徐行運転しますので、車窓からもアナウンス付きで桜の花見ができま
す。さらに、4月19日(土)の夜7時15分には、JR仙台駅から白石駅の間を「夜ざくら花見列車」が1往復運行されます。募集定員は70人、料金は運賃のほかお花見弁当・地酒・ウーロン茶などが付いて大人1人5,000円、子どもは2,000円です。
(お問い合わせ)
・屋形船について…大河原町商工会 0224-53-1260
・花見列車について…きもの二幸“和の風工芸館” 022-225-1164
(水曜定休・10:30〜19:00)
東京からのアクセスは、東京から東北新幹線で仙台駅下車。そこで東北本線の白石・福島方面行きに乗り換え、船岡駅または大河原駅で下車。所要時間は約2時間15分です。「一目千本桜」は両駅からともに徒歩で3分程度です。
JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐの“宮城ふるさとプラザ”には、 今日ご紹介した柴田町や大河原町をはじめ、宮城県の観光パンフレットを取りそろえていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
来週は、今、話題を呼んでいる「気仙沼ホルモン」をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!
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○柴田町ホームページ
http://www.town.shibata.miyagi.jp/ - ○大河原町ホームページ
http://www.town.ogawara.miyagi.jp/ - ○「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」ホームページ
http://www.sendaimiyagidc.jp - ○みやぎ観光NAVi
http://www.pref.miyagi.jp/kankou/

