今週の番組紹介
第41回1月15日放送
今週は、全国第2位の生産量を誇る“宮城のワカメ”をフードコーディネーターの宮地徳子さんにご紹介していただきました。
上質なワカメが育つ好条件がそろう宮城の海岸
宮城県沿岸はリアス式海岸で、海岸が深く切り立っていることから栄養豊富な潮が流れてきます。このように上質なワカメが育つ好条件がそろっていることが、全国2位の生産量につながっています。
肉厚で弾力があり風味が豊かな“宮城のワカメ”
宮城のワカメは肉厚で弾力があり、しかも風味が豊かと高い評価を得ています。
ワカメは、普段皆さんが食べている葉の部分と真ん中を通っている茎にあたる部分、そして根元の部分に分かれますが、“宮城のワカメ”はどこを食べてもおいしいです。
茎にあたる部分は“くきわかめ”として売られていますが、サラダや炒め物にするとおいしいです。根元の部分の“メカブ”は食物繊維やミネラルの宝庫です。ぬめりがあり、ゆでると鮮やかな緑色になります。刻んで酢の物にして食べるのがお薦めです。また、“きざみめかぶ”としても売られていますので、しょうゆをかけて、ご飯にかけて食べると最高においしいです。納豆に混ぜて食べるのもお薦めです。
低カロリーでミネラルや食物繊維が豊富
ワカメは、低カロリーでミネラルや食物繊維が豊富であるため、最近では若者にも人気があります。ワカメに含まれる水溶性の食物繊維は、コレステロールの吸収を抑えるとともに、糖分の吸収を穏やかにする作用があるといわれています。また、タンパク質、カルシウム、ビタミンAなども豊富に含まれています。
これから、わかめの旬を迎えますので皆さんもぜひお試しください。
さて、ここでお知らせです。JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐの“宮城ふるさとプラザ”では、1月15日(火)から20日(日)まで、“南三陸わかめめかぶ祭り”を開催します。ぜひこちらにもお立ち寄りください。
来週は、宮城県を観光する方のために、料理のレシピのように“宮城の味わい方”を分かりやすく伝える 「観光レシピ」をご紹介します。どうぞ、お楽しみに!
- ○食材王国みやぎのホームページ
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/ - ○宮城ふるさとプラザのホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

