いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

今週の番組紹介

第30回10月23日放送

今週は、今月から始まりました「仙台・宮城DCプレキャンペーン」の特集として、昔懐かしい町並みが残る“みやぎの明治村”登米(とよま)で行われるプレキャンペーンのイベントなどを登米市(とめし)商工観光課 伊藤晴喜(いとう はるき)さんにご紹介していただきました。

“みやぎの明治村”登米(とよま)

登米は、慶長9年(1604年)に伊達政宗公の領地となって以来、伊達一門2万1千石の城下町として栄えました。北上川の川岸に造られた武家屋敷の町割りは、まるで時代劇の舞台セットのようです。明治時代から、北上川の舟運で町は発展し、今も残る商家の土蔵や洋風建築に当時の繁栄ぶりをうかがうことができます。これらの歴史的価値のある建築群は“みやぎの明治村”として、県内屈指の観光名所となっています。

レトロな建物群は一見の価値あり

見所としては、白いバルコニーがモダンな洋風木造校舎の「教育資料館」、旧登米警察庁舎の「警察資料館」、登米に置かれた県庁舎で純粋な日本建築に洋風のテイストを取り入れた「水沢県庁記念館」、そして、400年以上前の茅葺き屋根の武家屋敷「春蘭亭(しゅんらんてい)」など、いずれも江戸・明治の面影を残したレトロな建物は一見の価値があります。

 

「はっと屋台村」や「とよまお茶会」でおもてなし

仙台・宮城DCプレキャンペーンのイベントとして、「はっと屋台村」があります。“はっと”とは、この地域の郷土料理で、小麦粉を練り、指で薄く延ばしながらしょうゆ仕立ての汁に入れてゆであげ、具として特産の油ふなどを入れて食べるものです。また、お湯でゆでて、あずき、ずんだ、ゴマなどに絡めたりもします。ツルツル、シコシコの食感が、病みつきになります。この「はっと屋台村」は、11月23日から25日まで。料金は1杯200円からです。
そして、「とよまお茶会」。これは、茶道に通じた伊達政宗公に倣い、登米伊達家で培われてきた茶道文化を、今に伝えるお茶会です。昔ながらのたたずまいを残した町内に茶席を設け、風情あるお茶会を楽しむことができます。実施日は、10月27日、11月10日・24日、12月8日。料金は1人500円です。
このほかにも、「教育資料館」での学校給食体験や人力車による「みやぎの明治村巡り」などが行われています。

「はっと屋台村」についてのお問い合わせは
登米はっとの会 0220-22-6123 まで
「とよまお茶会」についてのお問い合わせは
登米市観光物産協会 0220-52-4648 まで
「学校給食体験」についてのお問い合わせは
(株)とよま振興公社 022052-5566 まで
「人力車」についてのお問い合わせは
(株)とよま振興公社 022052-5566 まで

登米へのアクセス

“びゅうオリジナルの旬の海鮮丼とカキ汁” の昼食が付いた、“びゅうばす 海鮮塩釜仲卸市場・みやぎの明治村号”が12月1日から28日まで、午前9時45分にJR仙台駅西口から運行します。 また、JR仙台駅前から東日本急行高速バスで、とよま総合支所行きに乗り、とよま明治村(とよま観光物産センター前)で下車すると、所要時間は約1時間30分です。

「びゅうばす 海鮮塩釜仲卸市場・みやぎの明治村号」についてのお問い合わせは
ジェイアールバス東北仙台支店 022-256-4512まで

JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐの“宮城ふるさとプラザ”では、宮城県内各地の観光パンフレットなどを取り揃えていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。

来週は、宮城の新米を使った“おにぎり”などを、料理研究家の有元葉子さんがご紹介します。どうぞ!お楽しみに。


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