今週の番組紹介
第29回10月16日放送
今週は、今月から始まりました「仙台・宮城DCプレキャンペーン」の特集として、“びゅうばす みやぎ 食べばす号”で行く宮城県南部の観光地巡りについて、宮城県大河原地方振興事務所の関まゆみさんにご紹介していただきました。
宮城県南部の観光地を巡る“びゅうばす みやぎ 食べばす号”
“びゅうばす みやぎ 食べばす号”は、「仙台・宮城DCプレキャンペーン」期間の10月から12月まで運行するびゅうばすで、角田市(かくだし)や丸森町(まるもりまち)、白石市(しろいしし)などの観光名所を巡ります。また、地元の名物や伝統食、秘伝の食も併せて味わっていただけます。
詳しいコースの紹介
“みやぎ 食べばす号”は、12月28日までの毎日・朝9時30分に白石蔵王駅から出発します。
まず、角田市の高蔵寺(こうぞうじ)。高蔵寺阿弥陀堂は、奥州藤原氏によって平安時代に建てられた宮城県最古の木造建築物です。10月の土・日・祝日は、高さが5mを越す阿弥陀如来坐像が期間限定で一般公開されています。
次は、阿武隈川沿いに広がる丸森町です。上流側には山々が迫り、下流側には黄金色の稲田が続く。そんな丸森の旅のハイライトは阿武隈川の舟下りです。屋形船に乗って船頭さんの語りを聞きながら、夫婦岩(めおといわ)、弘法(こうぼう)の噴水、白衣観音(はくいかんのん)といった名所を巡る約1時間の舟下りです。続いて、江戸時代から昭和にかけて七代続いた豪商、斎藤家の屋敷 斎理屋敷(さいりやしき)。豪商の暮らしぶりを物語る豪華な調度品や商売の道具など、さまざまな品が展示されていて、豪商の住まいと暮らしを見ることができます。
そして、風情漂う県南の城下町、白石市へ。伊達家の家老・片倉家の居城であった白石城(しろいしじょう)。平成7年に天守閣が木造で復元され、最上階からは白石市の街並みや蔵王連峰が見渡せます。
それから、南蔵王の山麓に広がる、水と歴史の町、七ヶ宿町(しちかしゅくまち)。江戸時代、陸奥・出羽13大名の参勤交代や幕府米の輸送など、宿場町としてにぎわった歴史ある町です。

最後に、蔵王山麓の標高約300mにある遠刈田温泉(とおがったおんせん)や白石市の郊外にあり薬湯としても名高い、鎌先温泉(かまさきおんせん)なども巡ります。
白石蔵王駅に戻ってくるのは午後5時40分です。
このコースだけの“お食事・おもてなし”
まず、高蔵寺では、秘伝豆のずんだ餅、しそ漬け桜葉茶、角田の梅干でおもてなし。
次の、阿武隈川舟下りでは、こたつ舟で秘伝みそのおにぎり、阿武隈仙人茶、山菜の漬物でおもてなし。斎理屋敷では、秘伝みそ田楽、桑茶、しそ巻きラッキョのおもてなし。
白石城では、秘伝タレのミニうーめん、古代米の甘酒、小十郎パリパリ漬け、仇討ちまんじゅうのおもてなし。
そして、七ヶ宿の吉野屋(よしのや)では、手打ち山菜そば、薬草茶、漬物などのおもてなし。ほかにも、七ヶ宿でとれる、りんご、柿、ラフランスなどの季節のフルーツも用意される予定です。
それぞれの名所ごとに違った“おもてなし”を用意しています。
この“びゅうばす みやぎ 食べばす号”は、10月31日までの期間と11月1日から12月28日の期間では行程が異なります。
詳しくは、山交バス(株) TEL022-221-7616までお問い合わせください。
JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐの“宮城ふるさとプラザ”では、宮城県内各地の観光パンフレットなどを取り揃えていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
来週は、昔懐かしい町並みが残る“みやぎの明治村”登米(とよま)をご紹介します。どうぞ!お楽しみに。
- ○「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」ホームページ
http://www.sendaimiyagidc.jp - ○みやぎ観光NAVi
http://www.pref.miyagi.jp/kankou/ - ○宮城ふるさとプラザのホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

