今週の番組紹介
第27回10月 2日放送
今週は、収穫真っ最中の“宮城の新米”について、有限会社イーストファームみやぎの社長、赤坂芳則(あかさかよしのり)さんにご紹介していただきました。
今年の新米は上々の出来
今年の夏は猛暑でしたので若干不安な面がありましたが、稲穂がいい黄金色をしていますので、良い品質の新米が収穫できると思います。
米づくりは人を育てるのと同じ
おいしいお米をつくるためには、土づくりと水管理に気を遣って、丈夫で健康に育てることが大切です。秋のうちに完熟推肥を散布し丁寧に耕すことから始まり、春
の田植え後には、稲の成長を見ながら追肥をします。また、風や寒さから守るために深水管理をしたり、暑さから守るために水のかけ流しなどをしたりして、稲を守ってあげます。
人を育てるのと同じ気持ちで成長を見守ってあげることがいい実りにつながります。
宮城を代表する「ひとめぼれ」、「ササニシキ」、「まなむすめ」
宮城県には、「ひとめぼれ」、「ササニシキ」、「まなむすめ」の三つの宮城で誕生した品種があります。
・ひとめぼれ
宮城県で最も多く生産されているお米が、平成3年にデビューした「ひとめぼれ」です。平成5年の大冷害の際にもおいしいお米を実らせ、冷害にも強いことで一躍作付けが増えました。味と香りが良く、一口食べてはっきり分かるおいしさは、まさに“おいしさを直感”して“ひとめぼれ”できるお米です。
・ササニシキ
宮城の「ササニシキ」は、お寿司屋さんからも“シャリといったらササニシキ”といわれるほど高い評価を得ています。粘りの強いお米が主流を占める中、あっさりとした舌触りで、風味と香りに優れた「ササニシキ」は、昭和38年に生まれ、今日まで長年に渡り親しまれ続けています。
・まなむすめ
「ひとめぼれ」を父に「チヨニシキ」を母に平成9年に誕生した「まなむすめ」。味は父親譲りで、粘りとコシがあるとてもおいしいお米です。お米の粒も大きめ。冷害に強く、病気にも強いお米です。
新米は少なめの水加減で
新米をおいしく炊くためには水加減が大切です。新米は水分が多いので通常より少ない水加減の方がおいしく炊き上がります。30分ほどよく水に浸して置くことがポイントです。
JR池袋駅東口、有楽町線または丸の内線35番出口すぐにあります“宮城ふるさとプラザ”から「宮城の新米試食販売会」のお知らせです。ふるさとプラザでは、7日(日)まで「宮城の新米試食販売会」を開催しています。炊きたての新米はもちろん、ご飯にぴったりのおかず「石巻産たらこ」の試食販売も同時開催します。さらには豪華景品が当たる抽選会も開催していますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
また、10月2日の「生島ヒロシのおはよう一直線」と「大沢悠里のゆうゆうワイド」のラジオショッピングでご紹介しました「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米」のお申し込みは、10月9日まで、フリーダイヤル0120−234−954、または、TBSラジオショッピングのホームページで受け付けています。
来週は、これからシーズンを迎える“宮城の紅葉”の名所などをご紹介します。どうぞ!お楽しみに。
- ○宮城米の情報サイト
みやぎ米情報ネットのホームページ
http://www.kome-miyagi.jp/ - ○みやぎの食材がいっぱい!
食材王国みやぎのホームページ
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/ - ○みやぎふるさとプラザのホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

