いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

今週の番組紹介

第22回 8月28日放送

今週は、水揚げ量全国第2位を誇る"宮城のサンマ"をご紹介しました。
三陸の海産物の代表格として常にあげられる"サンマ"。毎年、夏から秋にかけて北から太平洋を南下してくるサンマは、8月〜9月ごろ最高に脂ののった状態で三陸沖に到着します。中でも、女川港や気仙沼港の水揚げ量は全国屈指です。そこで、今週は、この"宮城のサンマ"について、フードコーディネーターの宮地徳子さんにご紹介していただきました。

新鮮で脂がのっている"宮城のサンマ"

宮城のサンマ

宮城のサンマは新鮮で脂がのっていて、とてもおいしいです。
北の海から親潮に乗って南下を始めるのが8月。そして、宮城の三陸沖に着くころ、ちょうど食べごろの脂ののりとなるので、宮城の漁港に水揚げされたサンマは最高においしいのです。
そして、この脂はコレステロールを減らしたり、生活習慣病を予防したりするのにとても効果があります。DHAとEPAなどの不飽和脂肪酸が多く、皮膚や粘膜を丈夫にするビタミンAなどもたくさん含まれているため、美容にも健康にもとても良いです。
水揚げされた新鮮なサンマはすぐに缶詰、甘露煮、燻製、つみれなどの加工品にもなります。

"宮城のサンマ"を食べるならやはり地元で

この脂ののった"宮城のサンマ"を地元で食べるなら、何といってもお刺身でしょう。お刺身は新鮮なサンマでしか食べられません。酢味噌やしょうが醤油、わさび醤油で食べる脂ののったサンマのお刺身は絶品です。
サンマの塩焼き もちろん、塩焼きや南蛮漬け、すり身汁にしてもおいしいですし、揚げサンマ梅ポン酢かけ、骨ごと食べられる"サンマの甘露煮"のほか、 気仙沼の青年有志が広める"サンマつみれカレー"や新しい土産品として"サンマ押し寿司"も人気になっています。 また、9月9日に気仙沼市内の海鮮市場「海の市」隣接地の魚市場臨港道路で"けせんぬまサンマまつり"が、10月7日には女川町の女川魚市場前で"おながわ秋刀魚収穫祭"が開かれます。旬のサンマを試食できる「サンマ炭火焼コーナー」なども用意されていますので、ぜひ、気仙沼や女川にいらっしゃって本場のサンマを食べてみてください。

東京で"宮城のサンマ"が味わえる「目黒のSUN祭り」

東京でもこの宮城のサンマを味わうことができるイベントがあります。 9月16日に開かれる「目黒のSUN祭り」には、気仙沼産のサンマが直送されますので、おいしい宮城のサンマを東京で味わうことができます。

JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐの"宮城ふるさとプラザ"では9月10日から16日まで「気仙沼秋のさんま祭り」、「さんま笹寿司販売会」を開催します。ぜひこちらにもお立ち寄りください。

宮城県では来年10月から12月まで、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」が開催されます。これに先立ち、今年の10月からはプレキャンペーンが開催されます。そこで、来月は3週にわたりこのプレキャンペーンを特集します。 どうぞ!お楽しみに!


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