今週の番組紹介
第17回 7月24日放送
7月は4週にわたって「仙台・七夕まつり」を特集しています。最終週となる今週は仙台に来たらぜひ食べていただきたい、お薦めの食べ物を宮城の宮さんことフードコーディネーターの宮地徳子さんにご紹介していただきました。
仙台駅のグルメ・ストリート「牛たん通り」「すし通り」
仙台に着いて最も近場のお薦め処は仙台駅。その土地の名物や名産品がそろっていて、郷土の味を気軽に楽しむことができます。宮城の味が心ゆくまで満喫できる、地元の人も注目のグルメスポットです。新幹線乗り場がある仙台駅3階には、2つのグルメ・ストリートがあります。
一つは、ご存知仙台名物“牛たん"の「牛たん通り」。定番の牛タン定食はもちろん、ハンバーグやシチューなど、牛タンをアレンジした料理なども楽しめます。
そして、もう一つが“すし通り"。三陸産の魚介を使った“にぎり寿司"や近海の旬の魚介を中心に25〜26種類もの海や山の幸を盛り込んだ豪快な“ちらし寿司"まで、お好みの寿司が楽しめます。
このほかにも、仙台駅構内には、宮城の産品を生かしたお店がまだまだたくさんあります。


仙台土産の定番「笹かまぼこ」
仙台名物・牛タンと並んで忘れてならないのが“笹かまぼこ"です。“笹かまぼこ"の原料は、スケトウダラ、グチ、キチジ(キンキ)、イトヨリダイなどです。また、笹かまぼこ特有のプリッとした弾力を生み出すのは塩であるため、魚だけでなく塩にもこだわっている店が多いそうです。
ちなみに、笹かまぼこという名前は、その形が笹の葉に似ていることからつけられたという説や、伊達家の家紋の「竹に雀」にちなんでつけられたという説などがあります。
「ホヤ」と「ずんだ餅」もお薦め!
この時季、宮城の夏の旬の味の代表の一つで、「海のパイナップル」と呼ばれている“ホヤ"がお薦めです。ホヤは、宮城県が全国生産量の約8割を誇る水産物です。独特の風味に病みつきになる人も多く、酒の肴としても人気があります。
また、ゆでた枝豆をすりつぶし、砂糖で甘く味付けした枝豆のあんで、つきたての餅をからめたものが“ずんだ餅"です。厳選された風味豊かな枝豆と宮城の上質なもち米ミヤコガネを使ったこだわりの“ずんだ餅"がお薦めです。
宮城県の海の幸や野菜を使用した加工品や歴史のある銘菓などは、仙台駅構内や百貨店、みやげ店で購入できます。ぜひお求めください。


また、JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐにある“宮城ふるさとプラザ"でも仙台の人気土産物や水産加工品などを取りそろえていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
来週は、暑い夏に最適な“白石うーめん"を使った料理を料理研究家の有元葉子さんにご紹介していただきます。お楽しみに!
- ○食材王国みやぎのホームページ
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/ - ○宮城ふるさとプラザホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

