今週の番組紹介
第16回 7月17日放送
7月は4週にわたって「仙台・七夕まつり」を特集しています。3週目となる今週は七夕まつりを見た後、少し足を延ばして見ていただきたい仙台近郊の観光スポットを「みやぎ・おかみの会」の高橋弘美さんにご紹介していただきました。
温泉と自然を満喫!「秋保温泉」「作並温泉」
○秋保温泉(あきう温泉)
「秋保温泉」は、仙台駅からバスで約50分。仙台から気軽に行ける“仙台の奥座敷"と言われています。1400年以上の歴史があり、藩政時代には伊達家の入湯場が置かれていました。
「磊々峡(らいらいきょう)」は、温泉街の真ん中に長さ約1kmに渡って奇妙な岩などが続く渓谷で、四季折々の渓谷美を楽しむことができます。また、温泉街から車で約20分の「秋保大滝(あきうおおたき)」は、落差55m、幅6mを誇る雄大な滝です。さらに、山形県境にある「二口渓谷(ふたくちけいこく)」は、谷底からの高さが600mの断崖絶壁が約3kmにわたって続き、自然がつくる大パノラマに圧倒されます。
○作並温泉(さくなみおんせん)
「作並温泉」は、JR仙台駅から仙山線快速で約40分、山形県境近くの山あいにわく広瀬川沿いの温泉地です。渓流のすがすがしさが満喫でき、大型ホテルや和風の旅館などが建ち並んでいます。日帰り温泉の利用も可能で、作並温泉旅館組合では、日帰り温泉を案内するガイドマップ「作並温泉ぽかぽか湯めぐり歩き」を作り、2つの散策ルートを紹介しています。この作並温泉も秋保温泉と並び、仙台の奥座敷として親しまれています。
ご存じ「日本三景」松島
松島は、八百八島とうたわれるほどさまざまな島がつくり出す絶景が魅力で、日の出から夕暮れ、そして月が島々を照らして刻々と表情を変えるさまに魅了されます。湾内で最大の島、宮戸島(みやとじま)の大高森は湾内一の高さがあり、そこからの眺めは壮観です。陸からも海からも、いろいろな景色を楽しむことができます。
そんな景色を間近で楽しむなら、遊覧船での島巡りがお薦めです。大自然が長い年月をかけてつくりあげた二つとないユニークな形の島々を間近に見ることができます。例えば、4つの空洞があり、大波が打ち寄せると鐘の音のよう聞こえるという“鐘島"(かねじま)や伊達政宗が気に入り、この島を館に運んだ者に銭千貫を与えると言ったことから名付けられた“千貫島"(せんがんじま)、仁王像のような“仁王島"(におうじま)などがあり、船内では島々の詳しい説明もあります。また、ナイトクルージングやカキ鍋クルージングといった季節限定コースもあります。
JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐにある“宮城ふるさとプラザ"には、松島の観光パンフレットなども取りそろえていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
来週は、仙台七夕まつり特集・第4弾!仙台に来たらぜひ食べていただきたい、お薦めの食べ物をご紹介します。お楽しみに!
- ○みやぎの観光情報はこちらから!
みやぎ観光NAVi
http://www.pref.miyagi.jp/kankou/ - ○みやぎの食材の情報がいっぱい!
食材王国みやぎのホームページ
http://www.foodkingdom-miyagi.jp/ - ○宮城ふるさとプラザホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

