今週の番組紹介
第14回 7月3日放送
7月は杜の都・仙台の夏を彩る"仙台七夕まつり"を4週にわたって特集します。初回となる今週は、仙台七夕まつりの見所などについて、仙台商工会議所の佐藤憲康(のりやす)さんからお聞きしました。


8月6日から8日まで開催
日本古来の星まつりの優雅さを受け継ぐ"仙台七夕まつり"は8月6日から8日までの三日間にわたりメインストリートの中央通りをはじめ、市内各所で盛大に開催され、毎年、全国各地から200万人を超す観光客が訪れます。
8月5日は前夜祭「花火祭」
毎年、七夕まつり開催前日の8月5日の夜には、前夜祭として花火祭があります。今年も西公園一帯を会場に夜7時30分から、広瀬川の上空に約1万6千発の花火が打ち上げられる予定です。今年は、スポーツセンター跡地を一般解放するほか、有料の観覧席も設けられます。
本物の竹と和紙を使った美しい笹飾り
仙台七夕まつりは、伊達政宗公が豊作と技術や芸事などの上達を祈って七夕行事を推奨したのが、その始まりといわれています。400年前、仙台城下で盛んに行われていた仙台七夕は、長い時を経て少しずつその豪華さを増し、今では名実ともに日本一のスケールを誇る七夕まつりとなりました。 仙台七夕まつりの最大の魅力は、何といっても笹飾りの美しさでしょう。本物の竹と和紙を使って何カ月もかけて準備された笹飾りが、市内各地で大小合わせて約3000本も掲げられ、その豪華さを競い合います。また、仙台の七夕飾りで忘れてならないのが、「七つ飾り」といわれる小物です。商売繁盛や無病息災などの願いを込めて、短冊、紙衣、折鶴、巾着、投網、くずかご、吹流しの七つ飾りを下げるのが慣わしになっています。ちなみに、この豪華絢爛な飾りは、毎年新たに作られているもので、使い回しではありません。
夜の七夕まつり「星の宵まつり」
笹飾りを見た後のお楽しみは「星の宵まつり」です。辺りが暗くなり始めるころ、ケヤキ並木が美しい定禅寺通りを舞台に、公募で集まった市民の皆さんが中心となって、浴衣姿で優雅に踊る七夕おどり、郷土芸能、マーチングバンド、チアリーディングなど、多彩なパフォーマンスが繰り広げられます。七夕まつりの笹飾りを「静」とするなら、星の宵まつりは「動」ですね。昼間の笹飾りだけでなく、夜の七夕まつりも一見の価値があります。こちらもぜひご覧いただきたいですね。
さて、JR池袋駅東口、地下鉄有楽町線または丸の内線35番出口すぐにある「宮城ふるさとプラザ」には、観光パンフレットなども取り揃えています。7月7日から16日までは「宮城ふるさとプラザ感謝祭」を開催します。7日には「振る舞い餅」の先着プレゼントのほか、「萩の月限定販売」や「お楽しみ抽選会」もあります。ぜひお立ち寄りください。 また、池袋駅西口の「ホテルメトロポリタン」 の日本料理 「花むさし」 では、7月1日から7月31日まで、気仙沼産フカヒレや石巻産ホヤをはじめとした宮城の海の幸や山の幸をふんだんに使った料理が味わえる「みやぎ山海の幸 夏の宴」を開催します。ぜひこちらにも足をお運びください。
来週は、仙台七夕まつり特集第2弾!仙台七夕まつりと併せて見ていただきたい仙台市内の観光名所をご紹介します。お楽しみに!
- ○仙台七夕まつりのホームページ
http://www.sendaitanabata.com/ - ○みやぎ観光NAVi
http://www.pref.miyagi.jp/kankou/ - ○宮城ふるさとプラザホームページ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml

