いいトコ!みやぎ TBSラジオ「ストリーム」内 毎週火曜日14:30〜14:35

今週の番組紹介

第6回 5月8日放送

今週は仙台3大祭りのひとつ『仙台・青葉まつり』をご紹介しました。
杜の都・仙台。その青葉通りや定禅寺通りが新緑に包まれるころ、仙台に初夏を伝える仙台・青葉まつり。毎年80万人を超える観光客が訪れています。
祭り前日の 「宵まつり」 では小気味よいお囃子にのって舞い踊る“仙台すずめ踊り”コンテスト。そして 「本まつり」では、“青葉神社神輿渡御(みこしとぎょ)”を先頭に勇壮な武者行列、高さ6mを超える豪華絢爛!11基の“仙台山鉾”などが市街地をパレードします。

そこで今回は、“青葉まつり協賛会 事務局”の“遠藤瑞知(えんどう みずとも)”さんに今年の『仙台・青葉まつり』について詳しくお話していただきました。

今年の『仙台・青葉まつり』開催日

“仙台・青葉まつり”は、毎年5月の第3日曜とその前日に開催されます。今年は5月19日(土)と、20日(日)に開催されます。そして、土曜日を“宵まつり”、日曜日を “本まつり”と呼んでいます。

『仙台・青葉まつり』の由来

もともとは、藩政時代から行われていた仙台祭りが起源です。明治に入り政宗公を祀る青葉神社の例祭となったのですが、交通事情の問題などで、昭和40年代に途絶えてしまいました。そして、昭和60年に市民の作る市民のまつりとして復活し、今年で23回目を迎えます。今では仙台市民にとって、初夏の風物詩となっています。
小気味よいお囃子に合わせて踊るすずめ踊りに街中が染まる宵まつり。青葉神社の神輿渡御、勇壮な武者行列、高さ6m重さ8tもある豪華絢爛な11基の山鉾巡行、すずめ踊り大流しと続く時代絵巻の大パノラマが楽しめる“本まつり”です。

祭りの目玉のひとつ!!“仙台すずめ踊り”について

仙台城が完成した祝いの席で、お城の石垣を造った石工さんたちが即興で踊ったのが始まりです。元気に飛び跳ねる様子と伊達家の家紋が「竹に雀」だったことから、すずめ踊りと名付けられました。
扇子をすずめの羽に見立て、8の字を書くように曲に合わせて踊ります。お囃子の音色にあわせて、すずめになった気分で楽しみながら跳ねていただければOKです。
すずめ踊りは、お囃子方と踊り方で構成され、このグループを祭りの連と書いて“まづら”と呼んでいます。両者の息の合ったダイナミックな踊りを楽しんでください。
宵まつりでは、祭連のみなさんの集大成でもあるコンテストが行われます。また、子どもたちによる子すずめ踊りコンテストも人気です。

『仙台・青葉まつり』見物のポイント

遠くからお越しの方々からは、「桟敷席」はないの?とよく聞かれます。今年は、すがすがしい緑のトンネルになっている定禅寺通りに桟敷席を設置しました。杜の都の緑とすずめ踊りや豪華な山鉾巡行などが特等席でご覧になれます。それから、19日(土)には高さ6mもある山鉾に乗ることもできる山鉾拝覧会もあります。
また、土曜日の宵まつりのフィナーレでは、参加者も観客も一体になって踊る大流しもあります。
これは夜8時からです。旅の思い出に一緒に踊ってください。


ここで、ご紹介したのはほんの一部! そのほか、見どころ満載の『仙台・青葉まつり』にぜひ、足を運んでみてください。


また、JR池袋駅東口地下鉄有楽町線・丸の内線35番出口すぐにある『宮城ふるさとプラザ』には、観光パンフレットなども取り揃えていますので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
来週は“フカヒレ”の日本一の産地として有名な“気仙沼”をご紹介します。 お楽しみに!



バックナンバー

今週の番組紹介へ

2008年12月

2008年11月

2008年10月

2008年9月

2008年8月

2008年7月

2008年6月

2008年5月

2008年4月

このページのトップへ